北海道も雪がすっかり溶けて、やっと公園でも遊べるようになりました。

雪の下にあった、枯れ葉が顔を出したので、娘たちが転ぶと、葉っぱだらけになってしまいます。
01

足が汚れるのが嫌なのか、きゃえたんは「うー、うー」言うので、
「あ～、葉っぱついちゃったね～」と言いながらほろってあげると、

何を思ったのか、
02
また膝をついて、足を葉っぱだらけにするきゃえたん。

03

そしてすっくと立って、満足そうに、葉っぱのついた足を眺めていました。

どうやら「葉っぱ、ついちゃったね～」と言って欲しいようで、
この後、ほろっては、つけ、ほろっては、つけをしばらく続けておりました～＾＾；




追記です。
「ほろって」とは、北海道弁だったようで…f^_^;
コメント頂きました。
標準語だと、「払う」という意味だそうです〜

コメント返信です。

>立派なオバさんさん
記念すべき初コメントを私のブログにしてくださってありがとうございます～～！
いえいえ、私にお礼なんてとんでもない！ぜひともそれは本の著者の東口さんに。
私もこの情報を得て、頷けることばかりで、改めて本の凄さを知りました。
そして、言葉の発達に悩む人にも読んでもらいたいなぁとおもってこの記事を書きましたので、お力になれれば幸いです！

＞HALさん
そうなんですよ～！
この話を保健体育の教科書に乗せてもらいたいぐらいです！
今まで言葉の発達の遅れにかんして、ネットで対応策を調べたりもしたのですが、
正直この本ほどの的確なアドバイスはなかったです！
言葉の発達以外の項目も、とても面白かったので、ぜひ手にしてみてください～～



それでは～(人´ω｀*)♡


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