ライブいったり~、新撰組探訪したり~…してましたw
唐突に始まったシリーズ「闇の男に出会った話」プロローグです。
タイトルは不穏だけど、私の独身時代の婚活話です。
犯罪系ではないのでご安心してお読みください。
独身時代の私は常に「し/に/た/い」ってことあるごとに思っていました。
でも実際にそうしたいかというと、そういわけではなく。
なんというか、仕事もやりがいがなく、収入も少なく、誰にも求められることなく、毎日無為に過ごしていて、目的がないのが生きていてつまらなかったんですよね。
今は娘という宝物があるので、「生きなきゃ!」「生きる!」って感じなんですけどね。
それでは次回、ついに闇の男から…???
つづき:闇の男に出会った話②へ
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