川崎病の病後の様子です。
●病後は手足の皮が剥がれました。
川崎病の病後はこういう状態になるそうです。
(ただし川崎病でなくても、高熱が続いたあとにこの状態になることがあります)
また、BCG跡の赤くなっていたかさぶたが剥がれるなどがありました。
これが当時の写真です。
ブレちゃってますが…。(あとめっちゃぷんぷくりんですね…////)
下の方が完全にはがれていて、上はまだ、かさぶたが残っています。
かさぶたになるぐらいジュクジュクに腫れていたんだと思うんですが、その写真はありません(撮ってる場合じゃなかったんだろうなぁ^^;)
●それ以外は貧血症状。
これは次第によくなっていき、見るからに1週間で顔色は変わりました。
●予防接種は4ヶ月後に四種混合を受けるように言われ、そのあとは通常のスケジュール通り打つことになったと思います。双子で、スケジュールがずれたのはちょっと大変でしたが、だいたいやるべき予防接種が終わったあとだったのでよかったです。
●またこの時、生後8ヶ月でつかまり立ちなどをしていた時期でした。
自分で座ったりなど本来できるはずなのですが、それがうまくできないようで、うまく立てないような状況でした。退院後も常に転がっていた印象です。
これも1ヶ月後には、次女と同じように座ったりつかまり立ちをするようになりました。
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その後6年ほどの定期健診があり、その健診も異常は何もなく6歳の夏に最後の健診を経て終了になりました。
先生からは「13歳になったときに、フォローすることもあるけど、来てもいいし来なくても大丈夫だよ」と言われています。
ラストのまとめです👇
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