双子出産話第12話目。
長女が新生児黄疸で治療を受けたお話です。
双子出産話一話はこちら
この時は光線療法のことについての説明しかなかったんですが、放っておくといろいろな病気の原因になるようですね…。ほとんどの新生児が黄疸の症状が出て、数値によっては長女のように治療を受けることになるようです。(ということをこれを書くために調べてやっと知りました^^;)
ただ、やっぱり自分のことに精一杯な状況でしたので、長女が治療を受けることになってそれほど大きなショックを受けていなかったと思います。あらかじめ24時間で終わると告げられたこともあると思います。
日サロのよう…と書きましたが、紫外線を当てているので、日サロと同じようなもの…?なのかな?黒い布を目につけてオムツ一丁で青い光を浴びている姿は私的にはかわいいとも思ったんです。
新生児なのでよく眠りますし、光を浴びている箱の中にいても静かでしたしね。
こんな感じで、新生児黄疸の光線治療は、痛いことでもないようです。
もし、これからお子さんを産む方で、生まれたあとに「新生児黄疸の治療を受ける」ということになるかもしれません。
でも、この症状は割と多くのお子さんがなるものなので、あまり気に病みすぎないようにしてくださいね。
つづきます
コメント
コメント一覧 (1)
黒くなる…とかよぎったけど、今は青白い位に白い。
日焼けすると、真っ赤になり痛くなるので、日焼け止めは欠かさない女子高生です。
futagomusume
がしました