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双子を妊娠して28週目目前で、切迫早産で緊急入院することになった私。
入院している中でとても辛かったのが、24時間投与され続けるウテメリンという点滴でした。
これはおなかの張りを抑えるもので、少しでも長く赤ちゃんがおなかの中にいれるように、陣痛がこないようにするために必要なものなのですが、とにかく副作用が辛い。
体のほてり、動悸、手の震え。
とくに手の震えは、見るからに「これ大丈夫なのか…???」と思えるほどで、子供に何らかの影響が出るのではないかと不安になるほどでした。
とはいえ、2~3日で治まりました。

しかし、さんざん妊娠中は薬を絶っていたわけですから、このような強い薬を体内に入れることは、子供に対する影響があるのではないかと不安に感じてしまいます。
絶対安静の入院生活は、暇なことこの上なく、スマホで「ウテメリン」「胎児への影響」と調べてしまいました。
当時はインターネット上に医療に関するデマが横行しており、「ウテメリンを投与し続けると発達障害になる」「ウテメリンを使った子は気が荒く、言うことを聞かない」などの根拠のない話が目につきました。
特に私が見てしまったのは、切迫早産で入院したけどもウテメリンを拒否し、自宅出産を選択した妊婦の話。これも彼女の場合はたまたま運がよかっただけの話で、双子妊娠をしている自分がそれをしてしまえば子供の死に直結するような話でした。
しかし、妊娠中のメンタルは切迫早産による入院も重なり、日に日にネガティブになっていき、2週間ほど泣いて過ごす毎日でした。(と実際母子手帳に書いてありました

ウテメリンには副作用がありますが、どんな副作用よりも子供がおなかの中になるべく長くいて成長できることが、何よりも子供が健康に生まれる為に必要なこと。
だからこそ、副作用があるけれども、投与されるのです。

当時の私には、不安だろうけど、子供にとって大事なことだから、心配しないでと言ってあげたいです。
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