いないいないばあをするようになる
すぅちゃん、「いないいないばぁ」をしてくれるようになりました。
私がやると、そのあと真似してやってくれます。
「な~な~ばっ!」と言うので、「いないいないばあ」と言おうとしているのだと思います。
でも目に手をやるのではなく、口に手をやるのでぜんぜん隠れてない。
でも無茶苦茶可愛かったので、おねえちゃんたちと一緒に、「きゃんわいい~~!!」と萌えていましたw
「痛い」という言葉を理解している
最近、いろいろな扉を開けようとしたり、椅子やテーブルに上るなどの危険行為が多くなってきた1歳児。「痛いよ~」と言うと泣くのですが、それでも開けようとするすぅちゃん。
開けたい気持ちにはあらがえないみたいです。
今まではテーブルに上るなどの危険行為をした際に、私が「だめだよ~痛いよ~」と注意しても、ヘラヘラ笑っていたのですが、一度挟めたときに、そうとう痛かったみたいで、(しかも自分で押してるから余計痛い)その時に「痛いね痛いね」と連呼したら、それ以降、「はさめたら痛いよ~」「落ちたら痛いよ」などと注意するようにしたら、上記のように泣くようになりました。
こうやってゆっくり理解していくんだと思います。
そういえば、双子のお姉ちゃんたちも「痛い」は結構早めに言うようになったなぁ…と思ったけど記事を見つけることができませんでした。
こんな感じで動作と発語が同時に出る機会が多いと覚えやすいのかなぁと思います。
すぅちゃんもそろそろ言葉を覚えていかないと…すぅちゃんが覚えやすいような言葉がけをしていかないとなぁなんて思っています。
コメント
コメント一覧 (1)
今日で2歳になったうちのこも初めは口しか隠れてなくて、
いないいないばあが投げキッスになってたなと懐かしくなりました。
★ぱんだ★
投げキッス!かわいいです( *´艸`)
私もすうちゃんを育てていると、上の子たちが月齢だったころを思い出して懐かしくなったり切なくなったり…すぅちゃんもあっという間に成長するのでこれからじっくり1歳の彼女との時間を楽しみたいと思います^^