双子が生まれてから1歳になるまでの私の寝かしつけ方法についてご紹介しようと思います。これから双子を産んで育児する方に参考になれば幸いです。

新生児期の頻繁に起きる状態からよく寝る子になるまで


私の場合、よその双子さんに比べて寝かしつけに関しては手間がかからなかったのではないかな?と思います。(あくまで比べて…ですけど;;)
同時におんぶと抱っこをした…という記憶がありません。
生後5ヶ月ぐらいには、二人ともミルクで寝かしつけの後、6時間ぐらいぐっすり寝る子になっていました。
そんな感じの寝っぷりでしたので、ぜひこれから双子を育てるお母さん方にも同じように赤ちゃんに寝てもらいたいので、そこまでに至る経緯をご紹介しますね。
もしかしたらよく寝る子に育つヒントにつながるかもしれません…!


双子ってワンオペ育児でも育てられるの?


私が双子を妊娠して、感じたのは、もうもうとにかく恐怖!!!
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初めて子供を産む私が、同時に二人の赤ちゃんを育てることができるのか!!!???
それに尽きます。

お金は一気に二倍かかるし、双子だと判明した途端、医師からはバニシングツインや双胎間輸血症候群などの双子ならではのリスクを言われて脅され(医師は脅したつもりはないのでしょうが超ビクビクしてました)不安しかありません。
それに、双子が同時に泣いたら、どうするの~~~!?
転勤族だったので近場に家族も親戚もおりません。頼りの綱の夫は、夜遅く帰宅…ワンオペ育児決定です。
そんなこともあり妊娠中に双子に関する育児方法についてはめちゃくちゃたくさんインターネットや本で調べていました。

同時寝かしつけは、授乳と睡眠のタイミングを時間ごとにする


とにかく双子育児において、非常に気を使っていたのは以下の2点です。
同時に寝かしつけをすること。
授乳と睡眠の時間をすべて時間で区切ること。

これらをすることにより、睡眠時間が一定になり、二人が同時に寝ているのでお母さんの睡眠時間も確保できる…と双子の育児書に書いてありました。
ちなみに私が読んでいたのはこちらの本です。私が出産した当時は双子の育児書やエッセイ本はあまり多くはありませんでした。

ですが、こちらの本、その分内容がとても充実しており、妊娠出産から3歳ごろまでの双子の育児法について書かれていてとても参考になっています。



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双子の同時寝かしつけに失敗すると、双子が交互に起きて、交互に泣くという状態になり、そんな泣いている双子をあやすお母さんの寝る時間はなくなってしまいます。
睡眠不足で死ねます!!!
死ぬは大げさかもしれませんが、疲労が回復せず、そのまま産後鬱へまっしぐらだと思います。

そんなわけで、「オラ、ぜってぇ~、寝るぞ!」そう思った私は、育児書にならって、睡眠時間を時間で区切って同時寝かしつけをしていました。

助産師が教える双子の新生児期の同時寝かしつけ方法


これは双子を出産した産院で私を担当してくれた助産師さんに指導してもらった方法です。
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新生児期は、2時間から3時間ごとに起きて、授乳、その後寝かしつけという流れを延々と繰り返します。赤ちゃんが一人でも大変ですが、それが双子となると、1時間でも寝て起きるという行動がそれぞれズレてしまうと、その分、お母さんが、休んだり、寝たりする時間が少なくなるどころか、なくなります!!(死)

その為、助産師さんからは赤ちゃんが寝ていても無理やり起こして授乳させるよう指導されました。
無理やり起こす方法はなんと、足の裏をつねる!という驚きの方法でしたが、そのおかげで入院中にすっかり寝るタイミングと起きるタイミングが同一になりました。

生後1ヶ月~4ヶ月、双子が同時に泣いたらハイローチェアで寝かしつけ

双子が生後1ヶ月から4ヶ月はハイローチェアでの寝かしつけをしていました。


とくに生後1ヶ月から3ヶ月頃ぐらいまでは首がすわっていないので、同時に泣いても母親一人では一緒に抱っこもできません。

普通だったら順番に抱っこして泣き止ませる…といった方法をとるのかと思いますが、そんな時私は、なぜか「双子は平等だから、平等に抱っこしない!!!!」と頑なに思っていたのですね。
今考えるとどうしたんだ、お前…という発想だったのですが、双子の育児書に書かれていた「双子は平等に育てる」という言葉を頑なに実行しようとしていました。

しかしだからと言って放っておくことはできるはずもなく、2台あるハイローチェアに乗せて、ひたすらゆらゆらさせていました。
泣いても揺らしてました。そうしたらしばらくすると寝ました。

「しばらく」というのは、2~3分で寝ることもあれば、15分ぐらい泣いていたこともあります。
それでも、とにかく双子が同時に泣いたらハイローチェアでした。
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我が家の双子は完ミ(完全ミルク)ということもあり、ミルクをたっぷり飲んで揺らしておくと、だいたいいつのまにかすやすや眠りました。
この時も当たり前ですが、ミルクを飲ませるタイミングは同時。起きる時間も多少のズレがあっても10分以内にとどめ、起きなかったら必ず起こすなどの処置をとっていました。
新生児時代はともかく生後3ヶ月ぐらいになると相方がうるくて勝手に起きるんですけどね。

双子の睡眠時間が3時間から6時間に!

生後5ヶ月の時。
忘れもしません。それまで3時間だった睡眠時間が、一気に6時間になりました。
それも二人同時にです!!

朝起きたときに私は驚いて飛び起きて、双子の生存を確認しました。
死んでるかと思ったんですね(笑)

それ以降は長く眠ることができるようになりました。
これは双子育児をするにおいて、本当に助かりました。
精神的にも体力的にも救われました。

もちろん夜中にふにゃふにゃ言って泣いたりするときもありますが、だいたい背中ポンポンで、また入眠するので大変楽になるのが早かったと言えます。

おそらくこういう状態になったのは振り返って考えてみると
・ミルクで育てていたので添い乳をしなかったこと
・時間で区切るミルクと寝かしつけ方法と、とにかくハイローチェアで揺らすというのが、知らぬうちにネンネトレーニングになっていたこと
だと思われます。
とくに、時間で区切る寝かしつけ方法はかなりストイックにやっていたので効果が高かったと思います。

最終的にぶっ通しで6時間寝るようになったことは、たまたま双子の体質的なものもあるかもしれませんが、少なくとも時間で区切る授乳と寝かしつけ方法は、双子育児をするお母さんが2時間でも、3時間でも、まとまった睡眠とるための唯一の方法と言っても過言ではないので、心に留めておいてくださいね♪

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